2017年12月13日

感情も落ち着いてくる肝臓への蒸しタオル

眼は肝の窓東洋医学の陰陽五行説ではそのように説き

眼精疲労、眼の乾き・痛みをはじめ、眼の病には全身の肝臓、胆のう系統を整えます。

この辺りを柔らかくさせますと確かに肝臓の調子が良くなるだけでなく、眼の表情も変わってきます。

私は沢山の体に触っているうちにそのことが大分解ってきました。

また、ここはしつこい感情、怒り、イライラなども関係していています。

この辺りが硬いと注意したほうがいいと思います。自分の感情で自分が中毒を起こしている、つまり自家中毒。そういうことで肝臓が疲れるということが確かにあるからです。

どうして眼の疲労肝臓、胆のうが関わるのか不思議ですが、「眼は心の窓」という言葉もありますから、何らかの内部的なリンクがあるのでしょう。

でも、あまり難しく考える必要はないです。

とにかくここへ蒸しタオルを当てると気持ちも落ち着きます。肝臓の調子がいいと眼も穏やかになります。


飲みすぎた翌日眼がきつくなるのは肝臓の興奮によるものです。お酒は、酒がどれだけ飲めるかという問題ではありません。

お酒が沢山飲めても、あまりに眼の表情がきつくてキンキンしてるとそういう人は避けられてしまうのではないでしょうか。

それではつまんないです。

お酒といえば、飲み過ぎて吐き気がすることがありますが、
アンケートではパソコン作業で吐き気がする人もいました。
これなども肝臓へ蒸しタオルをあてるといいのです。

とにかく簡単なことでケアーができるのです。

私たちは何気なく、何も起きさえしなければよいという気持ちと共に
[ 病気・症状 対 治す方法 ]という構造だけで考えがちです。

しかし、もう少し体の可能性をひろげる健康法という考え方を持ってもよいのではないかと私は思います。


■実例 こんなことがありました。

突然左眼に白い幕がかかって見えなくなりそうになった人がいて、

肝臓に手を当て、背中を見て仰向けになった時には、見えるようになっていたのにはさすがに私もビックリしました。

これはストレスが原因だったのです。


魚に餌を与える時間を一定にしておいて、それを裏切るというストレスを与えると胆のうに異常が出るという、医学的なデータを読んだことがあります。

この人も日頃から生活的なセルフケアーを身につけていれば、もしかしたらストレスに対する体の抵抗力も保っていることができたのではないでしょうか。


「心地良いこと」は安心を誘います。この方法はストレスで疲れているに人にもとても良いです。

もし、蒸しタオルを当てて全然気持ちよくなければ止めればよいでしょう。

ただ、あまりに鈍っていると、最初の内は温かさが中に届かないようなじれったさを感じることもあるかもしれません。

でも、続けていると普通になってきます。

Me-kanzou-0206-ill.jpg

図のように肌の上から直接右の肋骨下部に当ててください。
温度にはくれぐれもご注意下さい。



反応現象

肝臓は毒素、つまり体にとって害になる物を処理する役割を持っている関係で、その機能が高まると、体にとって不都合な物を検索して見つけ、それを出すために下痢を起こすことがあります。

「吐く」というのも排泄の一つです。


特に、冬から春にかけては、暖かくなると冬のコートが不要になるのと同じで、古い脂肪を排泄したいために下痢をすることが多くなります。

こういう下痢は体の正当防衛ですから、なんら問題はありません。

水を飲むのと、下痢が止まったら、食事を一食抜いておけばなおさら良いでしょう。



そんなことをしたら腹が減って頑張れない!



そういう人もあるかもしれませんが、やってみればお分かりになります。

排泄が不完全だと栄養の吸収もうまくいかないのです。

下痢が完了しきってから一食抜くと、


腰と腹がキチッとして


肩こりなど取れてしまうでしょう。


また、排泄が良いと小食ですむようになるので、

自然にやせるコツも身に付くでしょう。


生活習慣病を治す方法にもいろいろあるでしょうけど、生活のあり方を体の自然にかなうようにすることで治るのが最も良いと私は考えています。



ご利用は、

生活習慣として

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この記事へのコメント
はじめまして。
デュークズウォークと気功の講師をしているものです。

首や背中の凝りと、心、それと身体の硬さの関係をまとめたくて検索しておりましたら
こちらにヒットしました。

自分の硬い身体を通して感じてきたことが、ほとんど書かれてあり、驚きました。

これから頻繁に寄らせていただくことになると思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
Posted by 岡村 祥子 at 2009年01月26日 22:44
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