2007年11月16日

肩の痛みに直接蒸しタオルを当てる

■肩の関節を包むように直接蒸しタオルを当てる
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ここで言う肩とは上肢の付け根である肩関節付近のことを指します。

肩の痛みは取れにくいことがあります。

ところが四十肩五十肩の中には何もしなくても
ある時にケロッと痛みが取れてしまうものもあります。

多くは手を背中に回すと傷むケースが多いです。

しかし運動検査をさせてみると、
腕を前方、横、内側、後方に上げる動作のどれかが
制せられるのにある動作は楽であったりします。

本来は治療法としてはそれぞれ別扱いにするべきです。

ところがこれ等の肩の痛みにも
直接肩に当てる蒸しタオルは大変有効です。

ナゼなら蒸しタオルによって著しく肩周辺の血行が促進されるからです。

ケロッと治るといっても、どこか別の所に無理をかけて
痛みが取れていることがあります。

できるだけ、血行を促進して患部に疲労物質を残さないで
他の箇所への負担もなく治った方が断然良いに決まっています。

放っておくと肩の内部で癒着が固定化することがありますので
直説法でかまいませんから肩の関節を包むようにタオルを
当てると良いでしょう。



■冷やすのか温めるのか
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時々、炎症を起こしているからと、何かと冷やす人がいます。

それで痛みが取れることもありはしますけど、

それは冷やされて神経機能、感覚が麻痺しての結果です。

だから皮肉にも感覚が回復するとまた痛みだしたりします。

改善して治ったのであればそのようなことはないでしょう。

この場合、前に増して痛みを感じることもあります。



ひどい捻挫の後遺症なども蒸しタオルで温めると良いです。

骨折の古傷が痛むときにも温めると良いのです。



誰だって死んだら冷たくなって何も感じなくなります。

冷やすのはそれと同質なことです。

だからその繰り返しは症状が取れたとしても必ず機能低下を招きます。

だったら逆に温かさを提供したらどうなるか? です。



肩の痛みには、患部あるいはその周辺に直接当ててください。

熱を持っていても大丈夫です。

それも取れます。

冬、風呂から上がる前に少し冷たい水をかけてから出ると
体が熱るのと同じ原理です。

血行を促進し、炎症を取る分泌液の流れを良くすれば
後は冷めるだけです。



一般的な多くの治療法は湿布薬が塗布された湿布を
患部に当てることで改善をもくろみます。

しかし、整体はその薬を体の内部に求めます。

蒸しタオルそのものに薬効があるわけではないのです。




 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃体の内部の薬を引き出すこと
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛

これはプロセス整体のもっとも基本的なことです。





posted by 由 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) |  ┗肩・腕≫ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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