2006年07月11日

眼の疲労と吐き気

パソコン作業の過剰で吐き気を起こす人があります。

パソコン作業で眼の過労を起こし、慢性の吐き気眼の痛みから重篤な状態に陥った離しをテレビか何かで見て大変驚いたと、書いていたブログを読んだことがあります。

眼精疲労がしつこい眼の痛みや吐き気に至った場合要注意です。

それはもやは眼だけの問題ではありません。

普通「吐く」という行為は内部にある毒素を排泄したり、脳に血流が行きすぎたりしたときに起こしします。

吐くためには強烈に腹部内臓を収縮させねばなりません。下痢にしても腸の強度の収縮です。でもその背後には肝臓の作用によっての毒素排泄欲求があるのです。

こういう内臓の収縮作用はその目的を遂げると再びは起こりません。

また腹を強く収縮させる運動は同時に首の緊張を抜く運動でもあるので、吐くという行為そのものも多目的な改善性があるのです。

簡単に言えばそれだけ体が正当防衛をなさねばならない状況が既にあることになります。

そのことに鈍い体の持ち主にも当然責任があるといえるでしょう。

こういう言い方は大変冷たい表現だと思われるかもしれません。
しかし、体はその能力の範囲内で最善はつくしているはずなのです。



吐き気と言っても程度もあるでしょう。

●なんとなくムカムカする。

●脳充血で頭がぼーっとなって不快な感じに襲われる。

●頭痛が重くなる。

●体を伸ばすと苦しくなり気持ち悪くなる。


こういった症状と吐き気はつながっているものです。

多くは肝臓が腫れたり、充血していることを伴っています。

そういう体は腎臓の働きも弱っているので、暴飲暴食、煩悶を避けるようにする必要があります。

葛藤を強く抱えている人は何らかの心の処置をして、気持ちを軽くする必要もあるでしょう。

長期の悪感情、怒りの停滞は肝臓によくありません。
それら自体が体にとっては毒素でありそのために自家中毒を起こすのです。

眼の疲れから吐き気まで起こしている人はこれらの理由からキチンと静養を必要とする人だと言ってもよいでしょう。



私達は刃物という危険で凶器な道具を生活が豊かになるような方向に使い慣らしてきました。

パソコンという道具はまだ人類史上では目新しい道具でありネガティブな側面は整理されていません。

利害も絡むうえに使いたくなくても使わねばならない場合も多々あります。

使用能力に格差もありながらも文明の利器のはずだという印象があるだけに活用できない人、無理をしなければならない人のもどかしさは置き去りにされております。

刃物や火はその活用のためのノウハウ、構え、たしなみ方について時間をかけて形成し得ていますが、パソコンと体に関してはまだ整理されていないと言った方がいいでしょう。

道具に関しては諸文化に様々な気持ちの入れ方があるものです。
パソコンとの関わり方もまだまだこれからではないでしょうか。


関連内容→「3. 内臓も眼の疲労に関係してる」


posted by 由 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) |   ┗吐き気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Google
My Yahoo!に追加このBlogをMyYahooRSSリーダーに追加
addto_w.gifこのブログをはてなRSSリーダーに登録
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。